今日の体重、体脂肪率 63.10kg, 10.0%
インフルエンザで倒れていた が 61.30kg, 9.6%、インフルエンザで倒れる前の が 62.20kg, 10.2%でしたので は約 1kg の増で減量失敗
リバウンドを起こしているので、ここで食い止めないと拙い状態
毎月 1 日は今年の目標の進捗状況と、先月の振り返りとの日
今年の目標の進捗状況
- 減量には失敗してリバウンドを起こした、進捗だめです
- 今年の目標の HTML Living Standard を読むは殆ど進んでいない、進捗だめです
- IPAの情報処理安全確保支援士試験に受験申し込みをした、けど勉強してない、進捗だめです
ニャオス
「ニャオス」とは「進捗だめです」の隠語です
- 小林銅蟲著 めしにしましょう一の膳
続いて の振り返り
- 昨年末から引き続きインフルエンザで倒れていた
- このweblogを書き始めた
- 録り溜めていたアニメ版プラネット・ウィズを一気観した
- メイン PC のストレージ構成を変更して 1T SSD 2 台構成にした
- 久しぶりにスーツ作った、店員に勧められるままに 3 着
- 映画Fate/stay night [Heaven's Feel] II.lost butterflyを観た
- 映画12 人の死にたい子供たちを観た
歳を取って時間経過を短く感じるようになりましたが、こういう風に目標を決めて取り組んで定期的に振り返ると、記憶が蘇りそれなりにあの時はこれをしていたと思い起こせるようになりました
今年の目標の全部ニャオスですが
体重、体脂肪率は毎日記録を付けているが、毎日ここに書かなくてもよいか、と思ったので月次報告に
ヨドバシ.comで予約していた Surface Headphones を受け取り
下手に予約する受け取りが土日になって店頭購入より遅くなる罠
しかし、売り切れのリスク回避 (今回はなさそうだけど) もできるので痛し痒し
第一印象は、ハードウェアとしてはとてもよく着け心地もよいし、左右のハウジングのダイアルもいい感じ
ただ、Surface Headphones とは関係ないが、コルタナさんがポンコツなので結果としてコルタナさんとの連携機能が活きない
何せ "To do" と言えば "To do" の検索結果を表示し、"マイクロソフトTo do" と言えば "マイクロソフトTo do" の検索結果を表示し、"マイクロソフトTo doを開く" と言えば "マイクロソフトTo doを開く" の検索結果を表示する
いろいろ試したら "マイクロソフトTo doを起動" でMicrosoft To Do を起動してくれたが、うーん、この
あと、音が時々ぶつぶつと切れるのだが、これは PC 側の Bluetooth のドングルのそばに USB 3.0 の Hub やらケーブルやらがあるので USB 3.0 のノイズが Bluetooth に干渉している可能性が高くとりあえず自分側で対策中
上記のおそらく Surface Headphones と関係ない音が切れる問題が解決したら普通のノイズキャンセリングヘッドフォンとして常用することになりそう
映画Glassを観た
Unbreakable trilogy (Unbreakable, Split, Glass) の完結編
映画館でSplitは観ていなかったので Amazon Prime で観て、正直Splitはそこまで面白いと思わなかったのだが、GlassはSplitを含めて Unbreakable trilogy の完結編としてとても良かった
シャマラン監督作品の「最後に作品の観方が一気に変わる」どんでん返し付きで、真・女神転生で言えばずっと Light と Dark の戦いだと思っていたら、実は Law と Chaos の戦いだった、というそんな感じのお話
Surface Headphones の音切れ、Bluetooth ドングルと USB コードの位置を工夫したら発生頻度は減ったがそれでも発生する
これが Surface Headphones の問題なのかどうかわからないが、結果としてストレスが溜まるのであまり使えない感じ
ちなみに、同じ Bluetooth 接続のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンとしては Sony 製のMDR-ZX770BN も持っているのだが、MDR-ZX770BN の方が音切れが発生しにくい (発生自体はする)
もしかしたら codec の違い (Surface Headphones の対応 codec はSBCだけ) などのせいかもしれないし、だとしたら Surface Headphones はあとからファームウェアアップデートも可能なので、もしかしたら改善の可能性もあるかもしれない
また、Bluetooth の USB ドングルを変えたら一気に解決するかもしれないし (電波強度などが変わって)
最終的には快適に使えるようになるといいなあ
また、メインの desktop PC ではなく、Surface laptop などで使ってみてどうなるかも試してみよう
この weblog の構造をちまちま変更している
具体的には今まで毎日の日付の見出しの h2
要素を以下のように変更した
<!-- 変更前 -->
<h2 id='date2019-01-14' class='holiday monday' data-holidayname='成人の日'><a href='#date2019-01-14' class='SelfAnchor' rel='bookmark'>§</a><time>2019-01-14</time></h2>
<!-- 変更後 -->
<h2 id='date2019-01-14'><a href='#date2019-01-14' class='SelfAnchor' rel='bookmark'>§</a><time class='holiday monday' title='成人の日'>2019-01-14</time></h2>
変更した結果日曜日の h2
要素にスタイルを与えたいなどという場合、sunday の値を持つ class
属性を持つ time
要素を子要素に持つ h2
要素を指定する selector を書く必要があり、これを避けるために変更前のような書き方をしていたのだが、CSS の selector の都合で HTML の属性が不自然になるのもちょっとどうかということで変更した
ほか RSS を提供して欲しいという要望をいただいた
作者としてはひたすら自分の記録を垂れ流すだけの weblog なので RSS を提供する動機は薄い
しかし、それはそれとして CMS の機能として実装するのもよいかと思ったのだが、実際書こうとしてみると面倒くさい
極論言えば RSS 相当の情報を作者が一々手書きすれば (実質手動で) RSS は生成できるのだがそれでは意味がない
いままで web 日記とか weblog とかを書いてきて、更新が止まる一番の理由は面倒くささだった
だからこの weblog を生成している CMS は自動化の徹底を目標にしており機械的に生成できる内容は機械に生成させる、人間が同じ情報は 2 度書かない (コピーペーストもスクリプトにやらせる)という方針で作っている
しかし、RSS を作るにあたり、この記事の要約とか更新は RSS に新着記事として載せるかどうか (新しい記事を書いたのか、単なる誤字脱字や内容変更を伴わない markup の変更か)という情報を新たに書く必要が生じるわけで……面倒
RSS の自動生成自体には興味があるので検討しているが実装できたとしても結構先になる見込み
最近リバウンドで 63kg 台まで戻しているとはいえ、BMI は 23 で一応標準体型
と言う事で 10 年くらい前の太って着られなくなりクローゼットの肥やしになっているスーツを着た結果、ズボンのホックやチャックはギリギリ締まるがパツパツと言う状態で、再びクローゼットの肥やしに
10 年前は痩せていたのだなあ、などと過去の自分に思いを馳せつつ、不摂生とまでは行かないものの食べすぎではある最近の食生活を思い返すと身の引き締まる思いがいたします、物理的に
PowerShell の ConvertFrom-Markdown
が Markdown の URL そのものの文字列を Hyperlink にする <URL>
の記法に対応していないようでいくつかのリンクミスを修正
対応として正規表現で置換する場合、HTML tag の直接の埋め込みと区別して置換する必要がある
(<
と >
に囲まれている) and ((.
から始まるか文字列) -or ((.
を含む) and (半角空白字を含まない)))
以上の文字列を URL と見做して s/<(\..+|[^\.\s>]+\.[^\s>]+)>/[$1]($1)/
としてみたのが、この正規表現の文字列自体がこの正規表現に match してしまう
と言う訳で解決策を思いつくまでは [URL](URL)
と一々書いて対応
怠い
PSYCHO-PASS Sinners of the System Case.1「罪と罰」鑑賞
PSYCHO-PASSは TV 版の 1 が好きで、2 からレギュラーになった霜月美佳がメインの話と聞いてちょっと不安だったのですが、観てみれば痛快娯楽作品で良かったです
私は TV 版は 2 より 1 (無印) の方が好きなのですが、1 は全 22 話かけて綺麗に広げて綺麗に畳んだ作品で、2 はそれを後から全 11 話でもう一度広げて畳み直した訳で、2 への不満については作品の外側の制約の問題で仕方ないとも思っています
その上で、2 で余り恵まれない役どころというか、視聴者側にストレスを与える枠割を負わされてしまっていた霜月美佳が主役で不安だったのですが、結果としては、不遇キャラクターが映画版で活躍してフォローされた形なので、観終わった今はむしろ観てよかったと思いました
PSYCHO-PASS Sinners of the SystemはCase.1、2、3 が、、と連続公開になる作品なので、早くも来週公開される case.2 が楽しみです
サイトリニューアルにあたりサイト内の URL を変えた結果、Google で木俣ロバート久で検索した結果が 404 とか 403 になる
と言う訳で永続的な移転なので 301
でリダイレクトする設定を .htaccess
に追加
# Http 301 Redirect
RewriteEngine On
RewriteRule about(%20|\s)KIMATA(%20|\s)RobertHisasi(/(.+\.htm(l)?)?)?$ https://robert.kimata.info/about/ [R=301,L]
RewriteRule 2010-03-12(/(\d{4}-\d{2}-\d{2}/)?(.+\.htm(l)?)?)?$ https://robert.kimata.info/doujin/ [R=301,L]
この RewriteRule
に書く場合、URL 上の SPACE (U+0020
" ") は %20
と書くべきなのか \s
と書くべきなのか (厳密に U+0020
のみにマッチさせるなら \x20
か) よく分からないのでとりあえず (%20|\s)
にしてみた
こういう実験を本番でやるのもどうかと思うので local に Apatch 立てるべきか、と時々思うのだが実際にはやってない
ナヴィゲーションのパンくず (パンくずリスト(ブレッドクラム)とは - IT用語辞典) と前のページ、次のページの案内について、いままで p
要素でマークアップしていた
<footer>
<p><a href='../../nav.html'>Robert.KIMATA.Info</a> > <a href='../nav.html'>木俣ロバート久の weblog</a> > 2019-02 - 木俣ロバート久の weblog</p>
<p class='prevnextnav'><a rel='prev' href='./2019-01.html'>201901</a> < 2019-02 - 木俣ロバート久の weblog</p>
</footer>
これを順序性のある箇条書きなんだから ol
> li
要素で表すべきではと言う事で以下の様に書き換えてみた
<footer>
<nav class='breadcrumbs'>
<ol>
<li><a href='../../nav.html'>Robert.KIMATA.Info</a></li>
<li><a href='../nav.html'>木俣ロバート久の weblog</a></li>
<li>2019-02 - 木俣ロバート久の weblog</li>
</ol>
</nav>
<nav class='prevnextnav'>
<ol>
<li class='prev'><a rel='prev' href='./2019-01.html'>2019-01</a></li>
<li>2019-02 - 木俣ロバート久の weblog</li>
</ol>
</nav>
</footer>
元々は footer
を親要素にしていたのだが、単なる同一サイト内へのリンクではなく明確なナヴィゲーションの意図がある要素なので nav
要素の方が良いのではないかと検討した結果 footer
> nav
> ol
> li
と言う構造に
駄目ではないと思うが、盛り過ぎでは
この weblog を生成している自作 CMS の issue
- RSS の自動生成
- パンくずリストの情報を個別のページ用 JSON file (HTML ファイルの数だけ存在する) に手書きしているが
sitemap.json
の様な 1 つの JSON file に集約できるはず link@rel='prev'
,link@rel='next'
を個別のページ用 JSON に手書きしているがsitemap.json
の様なもの、あるいは https://robert.kimata.info/weblog.nav.html のnav
要素の内容から生成できるはず (或いはこのnav
要素をsitemap.json
の様なものから生成できるはず)- この自作 CMS に固有の名前がないので呼びにくい
- PC のローカル上で git を使って version 管理しているが GitHub に移しても良いのではなかろうか
関東は降雪
昨日までとの気温の落差から非常に寒いが街中を出歩く分には困るほどではなく
歯科医の定期健診終了
虫歯かと思っていた場所は知覚過敏とのことで所謂治療は行わず歯磨き指導などを受けて終了
次は 3 か月後に、と言う事だが多分 5 月の連休前後は忙しいので 6 月初旬になるか
に入ってから体重が 63kg 台半ばで安定してしまった
頃は 62kg 台で安定していた訳で、つまり実は安定していなくて徐々に増えつつある
先日のパンくずと前後ページへのリンクの nav
要素を body
直下に移動
ここら辺の構造は検討中なので数日中はドラスティックに変わるかも
例えば今回 body
要素直下に移動させた nav
要素を再度 header
要素の h1
要素の弟要素に更に移動など
外見は気に入っているので CSS 適用後の姿を大きく変える気はありませんが
自分の主催する個人サークル木俣屋の規約を見ていたら規約にバグを見つける
規約改定にはサークルの総会での参加者全員の合意が必要で、総会の開催には会員 2 名の参加が必要なので、会員 1 名だと規約が改定できない
将来サークル名義の銀行口座などが必要になった時のためと思い規約などを作っていたが、外面整えるために雑な仕事をした結果
木俣屋を一瞬つぶして、直後に木俣屋 2.0 を立ち上げる茶番も考えたが、同じ茶番ならとサークル会員を勧誘し、直後に総会を開き、総会を 1 名でも開けるように規約改定を発議、可決、更に新会員の脱会を受理してデバグ
現在は 1 人で規約二版の草案を作成中
に購入し、一応起動はしたがそのまま積んでいた Nintendo Switch 版Diablo III Eternal collectionを始める
とりあえずシーズン、ストーリィ、ハードモードで開始
所見だがハードモードなのは初心者向けの解説動画でノーマルモードだと経験値の入りが悪いのでハードモードの方が良いと見たから
ちなみに、その解説動画、2 回目はキャラメイク (特に有利不利、初心者向けキャラはいないのでどのクラスで初めても良い) で、2 回目冒頭でとりあえずストーリィモードをクリアしてレベル 70 (最高レベル) にしてくださいと言われる
そういうゲーム
地元百貨店の催事場のヴァレンタインフェアでチョコレートを買ったり、出展されている六花亭でマルセイバターサンドを買って食べたり
そういえば、子供のころに食べたレーズンサンドはバターサンドじゃなかったよなあ、と思って調べたら六花亭のマルセイバターサンドは小川軒のレイズンウィッチをを参考に作られたお菓子で、自分の記憶にあるのは小川軒のレイズンウィッチをらしい
元祖レイズン・ウィッチ | 元祖 レイズン・ウィッチの巴裡 小川軒 新橋・目黒
スライスされたアーモンドが上に載っているなど記憶にあるレーズンサンドに一致する
子供のころに食べに食べたレーズンサンドは小川軒のレイズンウィッチをだったのだろう
今日のDiablo III
ストーリィモードでレベル 47 くらい
ほぼ 2 年間、Nintendo Switch 本体購入時から使っていた Pro コントローラーの A ボタンの戻りがわるくなってきた
ボタンを離しても一瞬戻らず、ぺこっとした感覚が残る
と言う訳で取り合ず二代目 Pro コントローラーを購入したのだがそれはそれとして初代も修理に出す
現在 Nitendo Switch 用だと Joy-con 3 組、Pro コン 2 台、Nintendo Switch Online 加入者限定の ファミリーコンピュータ コントローラー 1 組を所有
ちなみに、PS4 とか Xbox コントローラーも複数持っており、コントローラーだらけ
録り溜めていたThunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 2を観終わる
通りすがりのお坊さん、声が石田彰なのでそんなことだろうと思っていたら案の定だった
あまり熱心な視聴者ではないが、第 3 期も見たい
視聴し終わったので裏設定など調べてみたら、僧名諦空こと俗名婁震戒と七殺天凌は脚本の虚淵玄さんの TRPGレッドドラゴンの持ちキャラからの客演というか、スターシステム的な出演で、知っている人は諦空が還俗して婁震戒を名乗った時に「お前か」となったらしい
いままでKIMATA.infoとこの weblog で別な CSS を使っていたが、一本化できる部分を一本化
その上で現在の CSS は込み入って分かりにくい者になってしまっている
書いている最中に自分自身が Firefox のインスペクターで設定の上書き順をみて、なぜ意図しない padding や margin が存在するのかを確認しなければいけない状態になっている
と言う訳で CSS を編集していると、リセット CSS、Grid 指定をしている CSS、各 Grid のセル内の block level の要素の CSS、フレーズレベルの CSS、各ページ固有の CSS の様に意図別、レベル別にファイルを分けて管理したくなる
しかし、本当にレベル別にファイルを分けると HTML 表示時に読み込むべき CSS file が増え、そこでレスポンスが悪化する
また同じ理由で徹底的なリセット CSS を書いて一々上書きするようにしてみてもブラウザの処理が不要に増えて表示までに時間がかかるようになる
と言う様な事を考慮しつつ今しばらく CSS を変更する見込み
今この blog の日付単の見出しは <h2 id='date2019-02-01'><a href='#date2019-02-01' class='SelfAnchor' rel='bookmark'>§</a> <time class='friday'>2019-02-01</time></h2>
このような markup になっているが、この <a href='#date2019-02-01' class='SelfAnchor' rel='bookmark'>§</a>
の部分は見出しじゃないよなあ、などと
つまり a
要素は h2
要素の最初の子要素ではなく h2
要素の兄要素であるべき
或いは h2
要素の兄弟にフレージングコンテンツがあるのが気持ち悪いと感じるなら p
要素なり div
要素を噛ませてこんな感じに
<div><a href='#date2019-02-01' class='SelfAnchor' rel='bookmark'>§</a></div>
<h2 id='date2019-02-01'><time class='friday'>2019-02-01</time></h2>
と、ここまで考えてからそもそも見出しに自己リンクを付けること自体の参考元のHTML Living Standardのソースはどうなっているのだろうと調べてみたら空の a
要素を heading
要素の子要素にしていて、CSS で h2
にposition: relative;
、a.self-link
に position: absolute;
のスタイルを与えて見出しの前にリンクを表示させていた
こういうレベルで余りオリジナリティを発揮する気はないのでこのやり方をそのまま貰ってくることを検討中
書いていた見出しの自己リンクについて修正
HTML Living Standard に倣って空の a
要素を h2
に追加して、§の文字は CSS で追加する形に
の markup と style は以下の通り
<h2 id='date2019-02-15'><a href='#date2019-02-15' class='SelfAnchor' rel='bookmark'></a> <time class='friday'>2019-02-15</time></h2>
h2, h3, h4, h5, h6 {
position: relative;
padding-left: 1em;
}
.SelfAnchor::before {
position: absolute;
top: 0;
left: 0;
width: 1em;
height: 1em;
content: "§";
color: inherit;
background-color: transparent;
}
ついでなので、今まで margin-left
に負の値を入れてロゴを表示していた h1
要素も同様に position
を使う形式に変えてみた
サイト全体のレイアウトを grid-*
で指定するようにした結果、昔の感覚で margin
や padding
を使うと意図しない空間を作りやすいので極力 margin
や padding
の使用は控えたいところ
と思いつつ inline-block
と共に多用していますが
Diablo IIIのストーリィモードをクリア
クリア時レベルは通常レベル 70 (最大) + パラゴン 4
パラゴンと最大レベル 70 に到達してから経験値を貯めると上がるレベル
通常のレベルと違い、パラゴンレベルは同一世界内 (シーズンかどうか、ハードコアかどうかの 2 種 * 2 種で 4 通りの世界内) でプレイヤーに溜まるというもの
まだ作っていないが、同一世界に新規キャラクターを作った際はレベル 1、パラゴン 100 みたいなことができるらしい
とはいえ当面は引き続き今使っているキャラクターでアドベンチャーモードを遊び、各章の一通りのクエストをこなしてカナイのキューブを動かすのが当面の目標
Diablo III はストーリィモードクリアで戦闘面のチュートリアル完了、カナイのキューブを使えるようになってアイテム蒐集のチュートリアル終了、そこからはリフト (ランダム生成ダンジョン) に潜るゲームらしいので、そんな感じで進める
ちなみにシーズンと言うのは、一定期間だけの世界で、期間が過ぎるとキャラクターは通常世界に移動する
このシーズン制のおかげで、同じキャラクターをずっと使いたい人はシーズン外でずっと遊べるし、シーズンごとに世界を一新して遊び続けることもできる
Magic: the gathering でいう所のスタンダードレギュレーションみたいな感じ (この例えばむしろ分かり難いか)
ちなみに、はシーズン 16 で、期間はからまで
あと丁度 1 か月くらいの期間なのでとりあえずシーズン中遊んでみてその後、継続して遊ぶかどうか検討する感じ
Diablo III のストーリィモードのエンディングが文字化けと言うか恐らく install されていないフォントの文字コードが全部 ?
になっており、おそらくハングルであったろう韓国版の演者さんが全員 ???
の様になっていた
かなり如何なものかと思う
あと、別にこれは問題ではないのだがスキップせずストーリィモードのエンディングを全部見たら非常に長かった
測ってないけど 15 分くらいあったのではなかろうか
それだけ大勢がかかわっているソフトウェアだという事であるが、プレイヤーとして勝利の余韻に浸るにはあまりにも長い
PSYCHO-PASS Sinners of the System Case.2『First Guardian』を鑑賞
テレビ第一期の前日譚に当たる話なのですが、どちらかと言うと気分は同窓会
内容に関係ありませんが、征陸智己役の有本欽隆さんが 2 月 1 日に亡くなっており、感慨深い
お悔やみを申し上げます
Diablo III、シーズンジャーニー IV を達成してクルセイダー用の光の装備セットを入手
到達時のパラゴンレベルは 109
元々ハンマークルセイダーで (ハンマーが好きだから) 光の装備のセット効果で祝福の槌の攻撃力が 16,000% になったため (160 倍; 16.000% の誤字に非ず) 直前まで難易度トーメント IV のボスモンスター相手に苦戦していたのにトーメント V を飛ばしてトーメントVIで遊べるように
恐らくトーメント VII でネファレムリフトが回せるのではあるまいか、と言う感じ
とはいえ、祝福の槌以外そこまでインフレしていないため、所謂食いしばり系効果を 2 つ重ねて死なない様にした上ですが
ランダムドロップのレジェンダリーアイテム収集だと目標として不確かなので、とりあえず装備するレジェンダリィジェム 3 種をランク 25 まで上げるのを当面の目標にする
ちなみに、ジェムのランクとグレーターリフトのレベル差でランクアップ確率が変わるため、100% 確定でランク 25 にするつもりならグレーターリフトはランク 34 以上が必要
と言う訳でグレーターリフトの 32 あたりから初めて 34 あたりでガーディアンと戦う感じで周回中
本 blog の HTML の構造を見直し
内部的に色々変更したり、元に戻したりを繰り返しており CSS 適用後の見た目はあまり変わっていませんが、内部的には細かく変わってます
今のところ自己満足の域ですが
HTML のアウトラインを作るグルーピング要素、アウトラインを作らないグルーピング要素、ここら辺は分けて考えた上でそれぞれを取りまとめ、備忘録として記事にしたい
Diablo III、判じ物の指輪を入手
判じ物の指輪はカナイのキューブで特別メニュー???を開くことができ、欲望のポータルが開くらしい
そしてその先で欲深き者の願いと言う敵がドロップする金を劇的に上げる特別なジェムが来るとかなんとか
金欠とまでは行かないが金の使い道はまだまだあるので、数日中に欲望のポータルに入りたいところ
最近書いてませんが、体重は緩やかに増え続け、ただいま 63kg 後半、時々 64kg
いよいよもってリバウンドが止まらない状態
所でレイズンウィッチの話を書いていましたが、たまたた小川軒の出張販売所を通りかかったので 10 個ほど購入
賞味期限は 1 週間程とのことで、1 週間かけて食べる予定
さては痩せる気がないな
コミックマーケット 96 に Circle.ms から申し込み
Diablo III
判じ物の指輪で欲望の穴へ行き、欲深き者の願いを入手し、大量に手に入った金で通常の宝石を合成しまくる
結果、宝石の方が先に尽きて全てを傷ひとつない王族 (RANK10) には出来ていないがこれ以上の金は要らない状態になった
また、グレーターリフトでレジェンダリィジェムがドロップしなくなったのでとりあえず一通りのレジェンダリィジェムは入手できたらしい
と言う訳で後は、クエストこなして素材集めと、ネファリムリフトとグレーターリフトを周回しつつジェム育成になるらしい
Hack & Slash としてはやっと準備完了で本番な訳だが、自分としてはそろそろ一区切りと言う感じ
本 weblog の HTML の構造を変更する
本日時点の body
要素直下の構造はこんな感じ
<header />
<nav class='hierarchical' />
<nav class='local' />
<main />
<footer />
nav
要素を CSS の都合で 2 つに分けている事と、header
要素直後の nav
要素の内容と footer
の内容の 1 部が完全に同じで (DOM で CloneNode(True)
を使い複製している) これは style の問題で例えば CSS により複製出来るなら CSS で行うべき話ではないかと思っている
ただ、nav
要素が 2 つ連続していることについては、nav
要素はアウトラインを形成しない要素なので 1 つでも複数連続でも大きな違いはない筈で、ならば CSS で都合で markup に影響が出ても問題なかろうと判断した (
はこの時点での勘違いで nav
要素はアウトラインを形成しない要素nav
要素はアウトラインを形成する。が、それはそれとして一つでも複数連続でもアウトライン形成には違いがないと思われる)
また、同じ内容が 2 つ存在することについては、CSS を切って文書として読んでみてもあまり大きな違和感はないので、HTML の構造として冗長ではあるがこちら駄目という程ではなかろう
と言う訳で現状に至るのだが、もし上手い方法が見つかったらまた後日変えるかも
Diablo III
トーメント VII でヘルファイアリングとヘルファイアアミュレッドの素材集め、時々死ぬ
とりあえず一つづつ作ったものの、素材が確定ドロップと言う事もあり大量に作って厳選するアイテムらしいと知る
トーメント VII で素材集めをしたことによりシーズンジャーニーの実績解除ができたことと、ネファレム・リフトでも時々死んでいるのでとりえずトーメント VI に戻して遊ぶことにする
ちなみにグレーター・リフトは現在最高 37
CSS で HTML の文字を装飾する場合
- 日本語だと caps がないので
font-variant
はつかえない - 斜体にすると可読性が (少なくとも自分には) 下がるので
font-style
は使いたくない - 太字は字が潰れがちなので、もし
font-weight
を使うなら併せて文字も大きくしたい - Web の場合アンダーラインのある文字は hyperlink と理解されるので
text-decoration
の内underline
は避けるべき
と考えていくと選択肢が絞られてくる
その結果自分は太字と括弧 (引用符) による装飾を多用してしまっているのだが、結果としてこの太字や括弧どんな意味だか分からないと言うことが多発する
自分の文書が自分で指定した装飾の所為で読者にうまく伝わらないだけ、自分で勝手にがっかりしていればよいのだが、誤読によって読者に不利益が生じるとか、引用が他の装飾に埋もれて引用にみえなくなるというは全力で避けないといけない
完璧な装飾なんて存在しないので無理として、少なくとも世間と自分が納得できるレベルでは努力しておく必要があろう
と言う訳で、ins
要素、del
要素、q
要素についてはこんな風な CSS にしてみた
q {
display: inline-block;
position: relative;
text-decoration: overline;
padding-top:0.8rem;
}
q::before {
position: absolute;
font-size: 0.8rem;
top: -0.4rem;
left: 0;
}
q::before {
font-variant: small-caps;
content: "Quote";
}
q:lang(ja)::before {
content: "引用";
}
- Example of ins element
Example of del elementExample of q element
-
ins
要素の例 del
要素の例q
要素の例
誤解の余地を潰したいなら、はっきりその旨かいちゃえばいいじゃない
乱暴
上記のスタイルだと ins
要素、del
、q
要素が入れ子になった場合、範囲が分からなくなるという問題があったためその後更に変更している
その後 style を変えたため、上記の要素の表示は上記の CSS の物とは異なっている
CSS でのスタイルを見せるために、ある要素 (ins
要素や del
要素や q
要素) ではないテキストをその tag (ins
tag や del
tag や q
tag) でマークアップするのってどうなんだ
本来なら span
要素にそのスタイルを付けて (style 属性で直接書くか、like-a-ins
みたいな class
属性でもつけて) 表現するのが妥当であろう
今回は誰かに迷惑がかかる訳でもなさそうなので嘘の tag を書いたままにしてしまいますが
Diablo III
シーズンジャーニーの虐殺者達成
トーメント 10 でネファリムリフト周回中
ここから先は趣味かな (ゲームそのものが趣味では?)
に現在のシーズン 16 が終わりシーズン世界がリセットされる (既存のシーズンキャラクターはノンシーズンのワールドに不可逆的に移動する) のでDiablo III は一旦ここらへんで中断してシーズン 17 で再開するかどうか考える、と言う事で
Nintendo Switch で Ninteod Online 加入者向けのTETRIS 99をちょっとプレイ
昔取った杵柄で 50 位以内はコンスタントに行けるがそこから先が厳しい
TETRIS 99、4 位まで行った
満足
色々やろうと思っていたがやらずに過ごした週末
その大半が昼寝だったので (最近のこの weblog を観ていると休日はゲームばかりしている様に読めるが、書き残すことがゲームしかないだけで実際は昼寝が長い) 睡眠負債を返済していると思えば悪くない話なのだが
やろうと思っていたがやっていないことリスト (或いは後回しにされている to do)
- 映画アクアマン鑑賞
- コミックマーケットのサークルカット更新
- 確定申告
- 確定申告に纏わるアレコレ (要細分化)
- Nintendo Switch の Pro controller を修理に出す
締め切りが近いものもあるのでぼちぼちやってい行きましょう
体重が順調に戻っており、最近は 64kg 台になってきた
気が緩んで間食しちゃっていたから、とか言い訳じみたことを言っていたが、本気でストイックに減量しないと拙い状態になっている
と書いたがこれは勘違いで nav
要素はアウトラインを形成しない要素nav
要素はアウトラインを形成する
ただ、複数の連続するアウトラインを形成する同一要素を 1 つにまとめてもアウトラインの形成結果には影響ないようで、結論として 1 つに纏めることができる nav
要素を CSS の selector の都合で複数に分割しても (少なくともアウトラインの観点では) 問題ないようである
ここら辺、勉強しないといけない
参考
最近体調がわるいと思っていたら、花粉症だこれ
と言う訳でアレグラ FX を飲み始める
実は製品名を覚えておらず紫色の嵐の大野智さんがイメージキャラクターの奴と言う認識なので、再来年から店頭でちゃんと買えるか不安
久しぶりにの体重、体脂肪率: 64.30kg, 10.9%
と言う訳で 64kg 台まできれいに戻しています
1 月以降、1 か月でおよそ 1.5kg 増のペース
やっていることは昨年と同じはずなのですが、リバウンドが始まった時の危機感が全然ない
昨年 10kg 以上の減量に成功したため、逆にいざとなれば減らせるしと言う楽観を招いて自分に甘くなっている
また、昨年はグラフにしていたが、今年は単に CSV file に書き込んで終わりにしている
毎日体重を計測しているのは変わらないので問題ないと思っていたが、画像で増減を認識するのも大事なのかもしれない
3 月以降はグラフも書くようにしてみる
昨日から robert.kimata.infoのCSS を細々変更しているが、Firefox と Google Chrome の非互換を発見してしまい、躓く
年単位で CSS の仕様を読んでいないので、この非互換が果たして自分の勘違いの産物なのか、仕様なのか、仕様外の実装の揺れなのか、バグなのか判断ができていないのだが、とりあえず見かけ上の解決はできても真の問題の特定ができず、故に真の対策ができない状況
具体的には font-size
で 1rem
を指定して root
要素 (html
要素) の font-size
を参照した時、Firefox は単に (root
要素と参照元の font-family
の組み合わせに関係なく) root
要素の計算済みの文字サイズを参照するのに対し、Google Chrome は参照元の font-family
を root
要素に適用した場合の文字サイズを参照しているらしい、と言う話
そもそも、(Firefox も Google Chrome も) ブラウザの設定でプロポーショナルフォントと等幅フォントのデフォルトサイズを個別に設定できる
このため、font-family
が sans-serif
の例えば p
要素と、monospace
の例えば pre
要素でフォントサイズが変わってしまう
これを吸収しようとして pre
要素に font-size: 1rem;
を指定した所、Firefox では意図したとおり p
要素と pre
要素のフォントサイズが揃ったが、Google Chrome では会い分からず root
要素が font-family: monospace;
だった場合のフォントサイズが参照され、つまり font-size: 1rem;
の指定があってもなくても関係ない、という状況
そんなにトリッキィな事をしている自覚はないのだが
上記は上記として Android 版の Google Chrome や Microsoft Edge でこの weblog を見ると恐らく別な原因で時点では色々意図しない表示になっていますが、対応できる範囲からするつもり
対応できなかったり、しなかったりするかもしれませんが
上記の font-size
の rem
が font-family
の影響を受ける話のテストケース Font size test: monospace · GitHub
Android 版の Google Chrome でのこの weblog を見ると a
要素が小さい文字になる
a
要素はスマートフォンで操作する時に誤タッチ防止の為に display: inline-block;
としたうえで左右に 0.3rem
の余白を指定しているのだが、どうやらこれが余計な bug を引き起こして逆に操作性を悪くしているのではなかろうか
そんなに特殊な事をしているつもりはないのだが、なぜこうも簡単に bug とか非互換を引き当てるのか
こういう目に合うと趣味で CSS を書いている自分はだから複数の実装が必要と思うのだが、もし生業としてやっていたらだから今一番シェアが大きい Blink に統一されて欲しいと思っていたかもしれない
DARIUS COZMIC COLLECTION 発売日だが現在KOnozamA中 (konozamaとは (コノザマとは) [単語記事] - ニコニコ大百科)
と言う訳で Nintendo Switch でから無料配信となった DELTARUNE Chapter.1 を遊ぶ