- 木俣ロバート久の weblog

概要

木俣ロバート久の日々の記録の垂れ流し

の纏め

から始めている予実管理表に基づいて色々家事を行った

To do list アプリに入力はするが実行の習慣化が出来ず to do list アプリからの通知を無視する癖がついていたが WBS を参考に作業を分単位まで分解し、作業順、作業時間の見込みを単位で入力するようにした

予定時間は、実際には管理していないが、入力を試みて分単位で作業が入力できない場合、具体的に作業を把握できていないという気づきになるので入力はしている

作業はすべて一人で直線的にやっているのでガントチャートのような複雑な管理しない

結果作業内容が分からなくて放置という放置パターンが激減した

当初は予定実績表としていたが、実績管理は不要だったので予定管理のみにした

また、リスケジュール発生時にそれがなぜか分析する PDCA も試験的に開始した

この予定管理が続くか分からないが3週間ほど続けた結果すでに予定表の作成や管理工数に見合う成果が得られているのですでに成功済みの状態

OneDriveのPersonal Vaultを試しに使い始めてみた

盗難で PC を失った場合には安心できる仕組みだがin keyを起こしそう

色々な状況を考えたが、Microsoft Account の Authenticator の解除コードを印刷した紙ごと盗難にあったり、火災などで PC と smartphone と解除コードを一気に失うと現状でも詰む

最悪の場合を考えると解除コードを印刷した紙は貸金庫にでも入れておいた方が良いが貸金庫は借りていないし、どうしたものか

火災時のすべてを失うリスクは今でも同じなのでいったん現状維持として検討案件として to do に記載

新型コロナの実効再生産数が1を下回り始めた

このまま減ってほしい

最近の座右の銘

難問を、可能な限り、必要な部分に分解し、解決する

元ネタはルネ・デカルトの方法序説

原文はフランス語だし方法序説そのものは読んでいないのでどこまでニュアンスがあっているかは不明

プログラミング界隈では分割して問題を解決することを分割して統治せよ (divide and rule/conquer) と言ったりするが、こちらの元ネタは古代ローマの植民地間を連携を阻害し反乱を抑えるための分断工作で、意図的にデカルトの言葉と混同して標語にしたらしい

新しく銀行口座を作った

思ったより簡単

通帳は作らず全部 iPhone アプリで処理

ミドリ安全で安全靴、踏み抜き防止カップインソール、靴下を購入

革靴に見えるので仕事でもつかえる安全靴、足幅が大きいので4Eにカップインソールとつま先とアキレス腱部分を補強した靴下、これを4組購入してローテーションさせて履いている

災害はいつ来るか分からないし、普段履いていない靴を災害時だけ履いてもトラブルの元なので、普段から常にこの組み合わせで生活している

やらないといけない事できていない状態で脳がなんとなしなきゃと空吹かしを続けてオーバーヒートを起こしている

休んでも脳が休まらないし、遊んでもやらなければいけないことが気になって楽しめずストレス解消にならない

やるやらないと決断するかしかない

難問を、可能な限り、必要な部分に分解し、解決する

久しぶりにVBAの開発をしている

自動テストがないので自分でそれっぽい Class を作った

日中体が冷える

ストレスで交感神経と副交感神経がどうのこうのという奴だと思うが分からない

とりあえず caffein 摂取量を減らして睡眠時間を確保

のやるべきことは外的な要因によって何とかなかった

完全に運なのでこれを成功体験として学習しちゃうと大変よくない

問題は解決するか回避するかして終わらせるないと駄目